お茶が冷めない程度のお話を

そうそう毎日楽しいことも悲しいこともない。その時感じたこと思い出したことを書きためてます

我が家の猫はショボショボ

こんばんは。。



我が家の最後の猫は前の2匹に比べて小さくて華奢です。(前の2匹は7~8キロありました)

もう成長期ではないので、食べても増えないし少食です。

目ヤニも毎日出るし「ショボショボ」とダンナ

さんは言っています。



だから前の2匹の猫よりも見た目がどうしても貧相に見えてしまいます。



二人で出掛けているときに、留守番している猫をよく思います。

例えば、小さい鳥や1匹で泳いでいる小さい魚を見つけると、なんだか我が家の猫についつい重ねてしまうのです。

そしてお互い「かぼそい感じが似てるね」と確認してしまうのです。


不思議と。


にゃん相の悪い野良猫を見つけたりすると、ケンカは負けるし、そもそも相手にされないかもと想像してみたり。


先日はこの時期、わが家に出没する黒い蜘蛛🕷️が洗面所にいて。

小さいそやつを、やはりうちの猫と重ねました。

軽く叩いて外へ逃がしてやろうと思って丸めた紙を振り落としたら…。


当たり過ぎた。



落ち込みーー。

我が家の猫を何かしちゃったようで。



逃げずに当たった所も似ていたと思ったり。


蜘蛛なんだけどね。

変なのよ。


この子が来て、前の2匹の猫の話も前よりするようになりました。

時々、3匹いるみたいな感じになります。

やっぱり力では1番下のショボショボなんだろうけど。