お茶が冷めない程度のお話を

そうそう毎日楽しいことも悲しいこともない。その時感じたこと思い出したことを書きためてます

見られていたのを最近知る

こんにちは。。



世の中がコロナになり始めのころ、ダンナさんの会社は時差出勤になり、デスクの回りは衝立がたった。

コロナが緩和されたあとは、時差出勤はそのままだけど衝立が取れ、デスクの並びも変わったらしい。

周りの景色が見渡せるようになったそう。

最初は恥ずかしかったらしいが、徐々に慣れてきたそんな時。


近くの机の人に見られていたらしいお弁当を。

時差出勤ということはダンナさんが食べてるときまだ、お昼じゃない人もいるってこと。




プラスチックのお弁当の留め口が欠けてしまったけど、シリコンゴムで縛って使ってもらっていたお弁当箱。

子供たちが使っていたキャラクターのタッパーはフルーツ入れに。


見るだけならまだしも、言われたらしい。


恥ずかしーーーー


お弁当の中身について何か言っていた?とは勇気がなくて聞けてません。



それから、そのお弁当箱使ってません。


ごめんね。


おかずは変わらないけれど。