お茶が冷めない程度のお話を

そうそう毎日楽しいことも悲しいこともない。その時感じたこと思い出したことを書きためてます

私とダンナさん足して1もいかない

おはようございます。。



ここ数年、思うこと。

ダンナさんの記憶力が悪くなったこと。

以前テレビで年を取ると記憶している机(例えばね)の物を置く面積が狭くなると。

だから新しい記憶が入ると前のものは机から落ちて➡️忘れてしまうと。

多分こんな話だった。


いま、もっと面積が狭くなったんじゃないかな?

私は結構あてにしていたから困っている。


例えば先日、県内お出掛け雑誌なるものの中からここへ行こうとなった。


そろそろ近場の🅿️に到着する頃に「ここって前来なかった?」と私。

「えっ!そうだっけ」とダンナさん。

「絶対来たよ」

「来たねぇ💦よく覚えているね」となった。


最初の時は季節も寒い時期で、途中で引き返したからチョッとしか記憶にない。

最近、橋をきれいにしてパネルも作り散策道として冊子に載せていたここ。

きれいすぎて同じ所だとわからなかった。


いや、二人してこの場所を名前として覚えていないのが致命的なんだけど。


最近、私とダンナさん足して、2どころか1にもならない怖さがあるんだよね。


もう頭で記憶が出来ないんだから、書いて残すアナログに戻るしかないかな。