お茶が冷めない程度のお話を

そうそう毎日楽しいことも悲しいこともない。その時感じたこと思い出したことを書きためてます

危うくお尋ね猫になるところだった

こんにちは。。



今朝、そろそろ起きるころのタイミングで、階下からダンナさんの焦った声。


「こら!なにしてるっ💦」


慌てて降りていくと、我が家の猫が脱走したらしい。

2枚目の雨戸を開けたときに庭に降りて、隣家と我が家の隙間を走って通り、戻ってきたところをスリッパのまま降りたダンナさんに確保。

でも、ジタバタして手からすり抜けてし待ったようで、また庭と隙間をバタバタ走る。


2回ほどして今度は強くキャッチし家の中へ。


ダンナさん、血圧上がったのか息が上がっている。

食後の歯磨きしていても。


「大丈夫?」と聞くと


「ジタバタして、手からすり抜けてしまい逃げたことにショック」だと言う。


多分、いつもあんなに可愛がっていたのに…っていう感じなのだろうか?


もう雨戸はしなでいいよとか言ってくれるけど、やっぱり冬は閉めないと寒いよ。



人間年齢では中年辺りの猫ですが、バリバリ現役なのね。


華奢な猫に見えるけれど意外と活発ですと譲渡の時に言われた事を忘れていた😅




隙があったらまた、脱走しちゃうよ。