買い物支援
こんにちは。。
今朝は曇り。
今日は仕事の話を少し。
私のヘルパーの仕事に生活支援の買い物があります。
買い物支援は大概決まった曜日の1時間以内で決まったお店の決まった物を買う事が多いです。
だからそんなに時間が掛からないので残り時間に調理支援も入ることがあります。
たまにいつもと違う所、いつもと違う物を頼まれる時は、説明を書くよりも現物があればカメラ機能で、パシャ📱。
間違えない👍
便利になったもんだ‼️
ただ私以外の他のヘルパーも入るので、「あの人が買ってくれた⚪⚪が美味しかったから同じのを買ってきて」という事がある。
聞けば聞くほど (?_?)? わからなくなることもあり、そんな時はSOSのLINE。
便利になったもんだ‼️
でも、私が働いてる時は他の人も働いてるって事で、返信貰えず……という事も😓
「そうそうこれ!」または「これでもいいわ」みたいな感じになることも💦💦
m(。≧Д≦。)m 「すみませんでした」と丁重に謝ります。
「大概売ってるから!」と言われることもありますが、100均とかは、わりと商品が変わる事があったり。
私は心配性というか面倒くさがりなので第三希望まで聞いておきます。
お一人暮らしの方が多い訪問ですが、私が入ってる方達に限ると「精肉・野菜・乳製品・果物」はほぼ買い物リストに無いです。
理由はいくつかあるんですが、片寄った食生活と言えばそうなるのでしょうか?
小芋の煮っ転がし(市販品)
自分で作ると何か違う🤔
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。